いつも使うものは使い慣れたほうがいいに決まってる
慣れ親しんだもの
なら
良いところ
悪いところその
癖なんかが考えなくてもわかるし
新しい
使い方に慣れるまでの
時間が要らない、労力が要らないから
そういう理由で身の回りのものを、特に実用的な意味で
必要とするものを選ぶことが多いです
例えば
クルマ…同じ
車種同じ
グレードの
オプションと
カラー違いの
クルマを乗り継ぎました
動力系に手を加えていないので
力の出方に違いはありますが同じ
エンジン形式なので使い方はあまり変わりません
操作系、足まわりも以前の
クルマから
移植してるのでほぼ変わりません 特にハンドル、レバー、シートなどはなんとなく
焼け残っていたものを
移植してそのまま使っています
運転中に
自分が触れるところは全く同じものを使い回しています
ハロのお話し
基本的に
レイアウトはあまり変えないようにしてるつもりです
いろいろ変えちゃうとたぶん
ハロは覚えられないし
満足に使えないから
今の
レイアウトは
お迎え当初から少しずつ
アイテムを増やしただけで基本は変わってないです
トンネル
のみガジガジできないように
ふれあい広場の外に
移設しただけです
それがこのところクーリングアイテムの
投入で今までにない『
見た目の変化
』がありました
床に
石
が置かれたとかスロープの小屋がアルミの
ひんやり
ハウス?
トンネル?になったとかそれくらいの違いしかないですけど
見た目が随分と変わりました
床に
石
が置かれると段差ができて
バリアフリー
から一歩も二歩も遠ざかります
ふれあい広場内を
駆け回る
ハロを思い浮かべると
危険度
UPなんです
それでも今回は
健康
と
快適性
を重視しました
あー… また脱線… 昨日の
超有名
うさぎさん専門店
実店舗で
実物を手にして検討するまでもなく『
これないと
困る
』て勢いで
購入した
木の小屋
(二代目)を早速
設置しました
二代目といっても実質3つ目の
木の小屋
です
2つ目は
トンネル
を
ふれあい広場の外に
設置するために使ってます
二代目というのは
ケージの中に
設置してある
木の小屋
として二代目ってことです

あの…その…なんて言うか…さすが彫刻家
ハロです
設置してる間にも私の手をぐいぐいと
頭で押して自分のスペースを
木の小屋
の中に
確保して
ガジガジをはじめました
ケージと
木の小屋
を
連結?
固定?するための
木のネジ
を
締めてる最中に
小屋
の中に
入り込んできての
荒技でした

設置直後ではなく
設置中から
ガジガジしてます
何が
ハロをそうさせるのかわかりません
同じ形の
小屋を同じ場所に
設置しましたので
ハロ的には『知った
場所に知った
小屋
』なのでもう勝手はわかってます
って感じです
同じ小屋といっても
before/after
なのでだいぶ
違います
全く知らない方
が何も言われずに見ると同じものには見えないくらいの
加工
がされています
(
ハロにね
)

上の画像は左が
新品、右が
加工品です
施工者はもちろん
ハロです
そして下の
画像も左が
新品、右が
加工されたもの…
ハロがどの辺りをどれくらい
ガジガジしたのかがよくわかるかと…で、
上下に並べるとさらにその
激しさが伺えます
OEMとかライセンス品とかなのでしょうか
同じものに見えますけどロゴが違いますねー
お値段の方はどうなんでしょう…覚えてないので
今度チェックしてみます
二代目を
設置するにあたって天井メッシュをつけたままにしてみました
初代は天井が取り外されてオープン仕様
だったので上から
出入りできる
平屋的に
扱っていたのに対して二代目は天井メッシュ仕様
なので
小屋の中での
自由度は
制限されるようになった反面メッシュの上でも
活動できる仕様
になってます
初代/天井メッシュなし 二代目/天井メッシュあり
どちらが
いいのか
過ごしやすいのかはこれから
ハロがその答えを出していくことなので
今のところは
優劣とか
評価とかは致しません
観察
あるのみです
新しくなった
木の小屋
、
オープンセレモニー
を待つことなく
削られはじめましたが今度はどれくらいもつのでしょうか
…今日のところは
真新しい感じ
を残してきれいに
原型が保たれていますが今後の
運命はいかに
…あんまり
壊してほしくないです
翌朝…
オープニングセレモニーが別の意味で行われていました

夜中のうちに
アーチ部分がすでに
噛みちぎられていました
もう
木の小屋は
投入しなくてもいいかな
…
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