
できる限りごはんに近付こうとして身を乗り出してます こんなことしなくてもいいし必ずハロのもとにごはん届くしこんなことしても何も変わらないのに
ずっとうたっち的なスタイルのときもありますが今回は休んだり立ち上がったりです それでも目線は私かごはんです このままごはん持ってサークルフェンスをまたごうとすると足元うろちょろして跳ねて飛びついてくるので危険極まりありません ハロが何してもごはん早くならないからおとなしく待ってて、うろちょろは危ないでしょて毎回言ってます そんなことハロは全く意に介さずはしゃぎまくりです

まるで分身の術でも使うかのようにいろんな場所からいろんなポーズでごはんを私を見ようとします もちろんハロの残像なんてモノは見えませんが常にポジショニングを変えてるのでハロどこにいるのか探すときあります ハロのいる位置を確認しないとフェンスまたげないので 踏んじゃったら大変ですから
んー…大人になったらそういうの落ち着くかななんてことも考えたときあります 子うさぎさんの頃からこの動きは変わりません 人間に換算すると今のハロは20歳を少しこえたくらい 20歳ていうと…ヤンチャな子はヤンチャだし落ち着いた子は大人びて見えるし…いろいろですね そこに当てはめるとハロは『うぇ〜い』な人あたりでしょうか?人見知りもするので内弁慶なだけでしょうか?いずれにしても落ち着いた人には思えませんね
距離的には下の画像の場所がごはんといちばん近いですね でも明らかにこれ以上進めないし到底ごはんには届かないし何よりハロ自身身動き取れない場所です リニューアルされたトンネルも慣れてきてダッシュで通り抜けたりしてます そしてやっぱりボールを持ち込もうとして…実際持ち込んでトンネル内を転がしてます 段差あるので途中であきらめたりもしますしそういうときはハロとボールとトンネルのサイズ的にクリアランスとれずハロだけ通り抜けることもできずUターンすることになります そしてボールは私が手作業で取り出します 何度かそういうの繰り返してますがハロは相変わらずボールをトンネル内に持ち込もうとしますね

朝の
ごはんのとき、
準備できてすぐ
ごはんじゃないです
まず
体重測定、次に
ごはん、落ち着いたら
ケージ
サークルの
お掃除です
ごはんの手順は
チモシー入れ
を外すところから始まり
ペレットを補充して
ハロが
食べて落ち着く頃に補充された
チモシー入れを
セットです
あ…体重測定のときには事前に
パパイヤ
用意しといて
ハロを誘導
します

手で持って渡そうとすると高確率で
噛まれるので今では
割り箸使ってます
これなら
噛みつき場所間違ったとしても
ハロの
ダメージはほぼないし
手を
噛まれることもないし
割り箸も使い方間違えたり
ハロの
動きをわかってないと
危ないのでそれなりに気をつけてます
んー…毎日同じメニューで
何を
期待してるのかわかりません
私なら毎日同じ
メニューはありえないです
お刺身ひとつとっても同じ
お魚じゃなくていろんな
お魚食べたいし
お鍋にしても違う具材を使いたいです あ…毎日
お刺身&
お鍋は
ノープロブレムです
真夏の
お鍋も望むところです
もちろんある種の
ドリンク
付きで
そしたら
ハロ同様
毎日テンションMAXですね
て…それくらい
ハロは
ペレットや
乾燥野菜
が好き
なんですね
なんとなく理解しちゃいました
もう少しハロ成長したら
こういうの見れれなくなるのかなそれともずっとこんな感じなのかな
先のことわからないので今考えても無駄無駄無駄ですね
今を楽しむこととします
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