2018年08月20日に生まれて現在４ヶ月と２週間くらい、病気せず
順調に育っている
ネザーランドドワーフラビット
のHallow（ハロ）です
はろだけどなにかおはなしあるの？うさぎさんは人と違って
正確な大きさの
計測って難しいですよねー
体重を測って何グラムって
画像や
お話をよく見ます
成長途中の段階では
健康状態の
指標にもなるのかなと思いますが私個人的には重さはただの目安か表現方法の一つとしか思ってなくてあんまり重要視してないんです
大きさや重さについての考えや捉え方は私個人の意見なので世間的なものとは違う考えになるかもですがご容赦ください、
健康第一が絶対条件
の上で成り立って入るお話と思ってみてください
自分自身の事でもそうです
見た目がやせたり太ったり
すると、当たり前かもですがすっごく気になります
健康
であれば体重が増えても減ってもあまり気になりません
全く大きさや同じ見た目であれば、ある程度の体重の増減はほとんど気にならないです
ただ、見た目変わらなくてどんどん重くなっていくとなると
その重さはどこに増えてるんだろ
っていう意味では気になりますね
腕だったりおなかまわりだったり…でもそういう意味でも見た目変わらなければ気にしてないです
で、ハロの場合、体重計測して都度
写真撮ってますが今は800gくらいです
成長って意味でもう少し増えて、そこで安定してくるのかなーと思ってます
以前、ネザーランドドワーフラビットのことの記事内
でお伝えしましたが、正確にはネザーランドドワーフラビットと呼んでいいのはここまでって重さが決められているようです
うちは気にしない、ハロはハロだしって思ってますけど
スポーツ
の世界での体重別の階級分けのように思ってます
〇〇〜●●まで、●●〜△△まで、△△〜▲▲までとかのような重さの
カテゴリー分けですね、カテゴリーが変わったとしてもその人が変わるわけじゃないですから
重さ云々を重視するならどのカテゴリーに入るのかも同時に重視したいところですし、ネザーさんでなければミニうさぎさんにカテゴライズでいいのかな
なので、体重自体をあまり重要視していない私は当然そんなカテゴリーも気にしてないわけで、うさぎさん業界
の中でネザーさんの体重に規定があったとして、ハロの体重がその
範疇を超えてしまったとしてもハロはネザーランドドワーフラビットと思い続けます…その場合うさぎさん界で、ネザーさんでなければミニうさぎさんにカテゴライズでいいのかな
ただ、ネザーさんのイメージとしては『小さい』と言うものがついてまわるので、健康であればあまり大きくないほうがいいかなって気持ちもあります
大前提として健康であればのお話です
お話がズレました…ハロのお話に戻します
この２枚ですが数カ月の間をあけて撮られたものです
お迎え数日後
つい最近
毎日見てるとあまり気になりませんがやっぱり明らかに成長してます
大きさと表情？がだいぶ違って見えます
左の画像ではまだまだ余裕で入っていました
右の画像ではチモシーのかまくらが小さく見えるくらいハロが大きくなってます
かまくらもくたびれてきてるのがわかります
そもそもハロはこのかまくらをあまり活用していないように見えていました
が
ケージ内に置きっ放しにしていたところ…チモシーマットやチモシーボール
を噛みちぎって運んで…と倉庫がわりにしていたことが以前にわかりました
木の小屋はガジガジでかなり形状に変化がありますがチモシーのかまくらはほとんど変化がないように思えます
でも大きくなったハロには窮屈
だったんでしょうね、リフォームしてました（
15秒です）
ちょっとせまくなってきたからさナニカ食べてますナニカじゃなくて普通にかまくらを食べてます
いよいよかまくらのリフォームに着手ですか、一時期熱心だった木の小屋の彫刻活動、しばらく見ないなって思ってたらかまくらでしたか
そういえば？もぐもぐしてる動画
もあったなー（11秒です）
ハロをお迎えしてうちでケージを組み立ててハロがここに入ったときにはすでに
設置されていたかまくらがここにきてようやくガジガジされるようになりました
体が大きくなってかまくらが狭く感じるようになったからなのか、たまたま興味の対象になったからなのか…ハロはお話ししないのでわかりません
ケージやアイテムなどの比較対象があり、ハロの体格が変わってき大きくなってることの確認はできますが数値化はできないです、そういうときには重さっていう表現方法は便利ですね
順調に育って入るのでハロはもう少し大きくなると思います
成長しきった段階で体重をチェックして、標準？適正？基準？となる重さをベースとして認識してそこからの増減でハロの状態を見ていきたいと思います
大きくても小さくてもハロはハロだから、どう見ても私よりだいぶ小さいし、健康重視でいこうね