ハロが
好んで遊ぶ場所です
ふれあい広場で
待ち構えていることも増えましたけど
好きなのはここ

このブランケットの裏側です
狭いからなのかちょっと暗いからなのか
みつけないで
うさぎさんは
夜行性って言われることもありますがそれはちょっと違うようです
薄明薄暮性(はくめいはくぼせい)って言葉を聞いたことがありますでしょうか
薄明るい、もしくは薄暗い時間に活動する方たちをさす言葉だそうです
昼間と
夜中は活動せずに
夕方から
暗くなるまで、
夜明けから
朝にかけての時間におもに活動する
習性のことです

上の画像では、
ハロがブランケット裏に入ろうとしてますね
では動画で
こんな感じでちょっとお散歩っぽい
こともします
探すとこの辺りをうろうろしてたり


寝転がっている
姿もよく見ます
ここは、片側がブランケットで隠れていて柵の外側は
箱が置いてあるので直接光が当たりませんし視覚的に狭い路、路地裏のイメージです
他にも、今は防寒対策として
ケージにブランケットがかけてあるので
ケージ内全体が薄暗くなっていて
ハロにとって過ごしやすくなっているのかなって思っています

あ…外した扉を
ケージの上に置いてます

ケージ内は暗いですね
もちろん、ケージ内で過ごしているときもあります
ハロが
ふれあい広場に出てくるときは
運動
したいとき、なにかご用
があるとき、
遊んでほしいとき、そしてそれらの間でちょっと
休んでいるとき…そういう時間に出てきていると思います
そんな中、路地裏で過ごす時間も多いことに気づきました
今までは
ふれあい広場にいなければ
ごはんを食べているか
ケージ内の
お気に入りの場所で
休んでいるのかなって思っていましたけどあるときふと見ると
ケージ内にはいないし、
脱出と思ったらブランケットがひらひらと動いて
ハロが出てきたことがあり
、かくれんぼの術を学んだことを知りました
うちの環境ではうさぎさんの習性である
穴掘りはできませんが
薄明るい、
薄暗い場所を好む
習性はこんなところで見られるんだなーって思いました
ハロと一緒に暮らすようになって
3ヶ月目に突入しました
お互いの生活パターンや関わり方に慣れてきています
ごはん、
お水の補充はもちろん、お掃除も毎日続けていますが
お迎え当初と比べると
トイレの配置
覚えたから
なのかわかりませんが事実上
排泄で汚すことがホントに少なくなりました
あーでも破壊活動と
彫刻活動で散った
チモシーや木屑で汚れてますね
慣れることと過ごしやすいことは別と思っていますが成長に合わせて
レイアウトも変えていきたいです
2ヶ月前と比べるとサイズや
体格も変わっているので
ふれあい広場ももう少し
拡張したいなって考えてます
ネットで見てると柵で
拡張している方もいるし壁で
拡張してる方もいるし
柵は物々しく感じることがありまして、透明の板を
組み合わせて壁を作って…なんて妄想もしてます
どちらにもメリットと
デメリットがあるので
妄想力をフルに使って検討したいです
拡張するときには、もちろん路地裏的な部分を作って
ハロが隠れて遊べる
スペースも作る予定です
ハロはどんな
ところ
で過ごしたいのかな、一緒に
考えてくれたら嬉しいです
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